2021年7月12日(月) ドル円環境認識
こんにちは、ハナです。
週末の日曜日。
マーケットはお休みですが、ドル円の環境認識をツイート。
抵抗帯(ピンクゾーン)で叩かれたドル円くん、一旦支持帯(ブルーゾーン)から反発中。目先は短期買い目線有利か。ただ環境認識は「挟まれ中」、はっきりとした値動きになりずらい可能性も。
— Hanna(ハナ) (@hannasystems) 2021年7月11日
ここは「待つ」も一考。もしやるならば、上記の背景から「むつかしい場所」でやっているという認識が必要🐱 https://t.co/uDsyhAgeXR pic.twitter.com/xJ8cmSq3TF
ツイート内容は大まかな見通し「背景」。
スキャルを行うのであれば、もう少し細かい分析が必要になります。
「背景」がむつかしい場所との認識であるならば、
「短期上目線、ただブレイクでどんどん上がるような場所ではない。」
より実戦的な表現をするなら
「一旦売りが入るのを待って、その売りが買いに負かされた、その後買いを狙う」
でしょうか。
つまり、上昇場面で陰線の出現を待ち、その陰線が陽線に負かされる「事実」が出てからエントリータイミングを狙います。
「売りが負かされる=ストップロス」のタイミングを味方に買いエントリーをする。
今週このタイミングでトレードやりましたら、またブログで記録してみたいと思っています。