2021年7月6日(火) トレード記録
こんにちは、ハナです。
本日は20時台、ドル円のスキャル。
前日安値を下抜けから、「下目線(売り狙い)」でタイミングを待ちました。
下抜けの断定は、16時(1時間足)で陰線包み足でのブレイクです。
17時、18時と小幅陽線。19時に陰線で更に安値更新。
これで20時が「陰線になるであろう(優位性)」の下にショートをしました。
理想的には、16時の1時間足を高値(110.92)をバックに、17時18時を戻り売りが良かったと思います。実際この場面もトレードをやりました。
ただこの場面はストップ幅も広めで、それほどロット数が張れませんでした。
また小幅ですぐに利食っています。
しっかりロットも張れて、ストップ幅も狭いタイミングが20時台でした。
FXのようなレバレッジ取引は、行きつくところ「枚数勝負」になります。
またの機会にこの話を書きたいと思っています。