2021年11月9日(火) トレード記録
こんにちは、ハナです。
本日は東京タイム、ドル円スキャル。
環境認識は
「先週末の米雇用統計は円高で反応、113.50円~114.70円レンジを下抜け」と判断。
とりあえず今週は113円割れ場面があるのではと思っていました。
(8日にざっくりとツイートしました。)
ドル円くん 4時間足
— Hanna(ハナ) (@hannasystems) 2021年11月8日
先週末の米雇用統計は円高に反応。
今週はFRB当局者発言、米10月CPIに注目しています。
ドル円くんは112円台あるのかな?
ショートしてみます。
🐈⬛ pic.twitter.com/bzB17Kl799
トレードは、9時台クローズから10時からタイミングを狙いました。
10時台は「日足陰転化から前日安値(113.08円)まで」。
11時台は「113.08円抜けから113円まで」。
とりあえず動きそうな値幅をイメージしつつ、その間(あいだ)でタイミングを狙う。
ローソク足で言えば、
基準足(1時間足)の動きをイメージしつつ、短期足(5分足、1分足)でタイミングを狙う。
ローソク足一本一本が「市場参加者の売買の痕跡」であって、その一本一本に値動き(攻略)のヒントが多くあると思っています。
ローソク足こそ最強・最速のインジケーターです。