2022年1月21日(金) トレード記録 

こんにちは、ハナです。

 

 

 

21日、ドル円のトレードをしました。

 

 

今週のドル円の環境認識は、

「前週の週足は陰線で、一旦116円で頭が重いかたち。

ただまだ上昇トレンド継続を狙った押し目買いが入ってくる可能性がある。」

 

そんなイメージで今週は戦略を考えました。

 

 

17日(月)は上昇スタート。さっそく上昇継続狙いの押し目買いが入ってきました。

 

18日(火)は上昇継続するも、上ヒゲの長い十字足。

115円レベル、ないし前々週安値レベルでのロールリバーサルで叩かれました。

 

 

 

 

 

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ドル円 日足(週足)

 

 

 

 

 

19日(水)と20(木)は、もう一度115円台にしっかり乗せてからのロングを狙いたいと考えていましたが、高値安値を切り下げる弱い展開が続きました。

 

21日(金)の東京タイム8時台では今週始値(114.10)、更に節目114円も下回って来ましたので、ここから下目線での戦略を考えました。

 

9時台からと、その後戻りが入ってからの21時台でショートのタイミングを狙いました。

 

 

 

 

 

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ドル円 1時間足

 

 

 

 

 

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ドル円 5分足

 

 

 

 

 

来週は前々週安値(113.48)レベルを下抜けるかをまずは見ていきます。

 

「下抜け後逆行」もイメージしつつ、しっかり下抜けるようであれば113円トライの展開もあるかもと思っています。

 

 

長期足トレンドがはっきりしない相場ですが、

節目の「00と50レベル」(116.00、115.50、115.00,114.50、114.00、113.50)」は意識した動きがあるように感じます。

 

 

「プライスアクションを観察し、その後の動きをイメージしつつ、【事実】に付いていく」

 

来週もトレード頑張りたいと思います。